DM(ダイレクトメール)やパンフレット、カタログなど、これらの広告は身近で手にとって親しめる集客に繋げる為のツールとして必要不可欠なモノです。
ですが、そこにお金を出しすぎて費用対効果も見込めないという事では意味がありません。
現状はそういったお客様も多くいらっしゃいます。
弊社では、お客様の地域の特性なども視野に入れ、レスポンスの高い広告のご提案をさせて頂きます。
ある調査結果によると、これまでのレスポンスと考えられていた『資料請求』や『購買行動』に加え、DMを読んだ後に家族や友人に話したりネットで調べたりするなど、何らかの行動を起こしている消費者は6人に1人の割合でいる事が分かっています。
ですが、この中でも『効果の高いDM』と『効果の低いDM』があります。
その『差』は何なのか?
まず製作する上で『勘違い』してはいけない事があります。
それは、販促ツールは企業(売り手)の為にあるのではなく、お客様(買い手)の為にあるという事。
どんなにデザイン性があってもレスポンスの取れない販促ツールにしてしまえば意味がありません。
パンフレットやチラシ、DMの目的はお客様に情報を与え、最終的にレスポンス(お問い合わせ・依頼・成約など)の成果を獲得する事なのです。
ターゲットを決める(誰の為のものなのか?)
最終目的を決める(目的がハッキリしているか?)
『USP』を決める(その商品の売り・強み、他社にはない強化的な部分)
※USP=Unique Selling Proposition(ユニーク・セリング・プロポジション)の略 現在新しく広告などをお考えのお客様、そして既に他社で依頼しているお客様も一度弊社にご相談下さい。お困りではありませんか?
・社内にて封入やラベル印字をしていたが面倒!
・急いで出したいが業務が忙しい!
・小口だからと他社では断られた!
・印刷をお願いしたが発送代行はしていない!